実践帖 作品 01 / 日々の仕事場「陣屋」

朝の「何からやる?」を、
始められる一手に。

やることはある。でも、何が途中で、誰に返事をするんだっけ。
その整理をAIに手伝ってもらい、朝に見て動ける仕事場を育てています。

陣屋でシルバーのパソコンを操作するおにさん
陣屋 今日の一手を、ここから。
実運用の紹介

本人が使っている流れを、業務データを含めず説明しています。
このページは実際の仕事場や業務台帳には接続していません。

つくったきっかけ
タスクを覚え、管理する手間
育てているもの
朝刊・依頼文・確認の流れ
持ち帰れる工夫
今日の一手を、始められる形に

僕が日々使っている流れ

一覧を読んだら、
仕事を始められるように。

使い方の説明

平日朝5時に、AIが進捗や予定を整理する処理を起動します。そこでつくる仕事の一覧が「朝刊」。今はメールではなく、陣屋のWeb画面で見ています。

01 / 朝刊を開く

全部を、
同じ一覧に積まない。

自分で進める仕事と、先に人やAIへ渡す仕事。どう動くかを、4つに分けて見ます。

人へ先に

ボール渡し

返事や依頼など、自分が渡せば相手が動けるもの。文面を確かめ、相手へ渡すのは自分です。

小さな用事

10分で片づける

短い確認や記録など、先に済ませる小さな仕事。「10分」は分ける目安です。

自分が進める

本タスク

優先する最大3件と、その次の候補。今日どこまで進めるかを見て、一つずつ取り組みます。

AIに任せる

別働

構成や進め方が決まった制作など。終点と確認する時点を決め、AIへ依頼します。

「自分がやること」と「先に渡すこと」を分ける。

別働を始めたら、自分は本タスクへ。返ってきたものは自分で見て、必要なら直します。

02 / 写す → AIのチャットへ

依頼文を、一から考え直さずに。

朝刊には、何のために、どの材料を使い、どこまで進めるかを書いた指示文も付けています。

実際の使い方

「写す」でコピー。
自分で貼って、始める。

AIのチャットへ依頼文を貼るのは自分。朝刊に載っただけで、仕事が自動で始まるわけではありません。

本人がすること
目的・材料を確かめて依頼する
別働を頼むなら
つくる範囲と終点を決める
返ってきたら
決めた時点で結果を見る
自分の仕事で試す試すための依頼文を見る

読者が試すために新しく書いた例です。実際の朝刊の指示文や、本人の発言の引用ではありません。【 】を自分の内容に書き換えて使います。

コピーした後、自分のAIチャットへ貼って使います。

03 / 印を付け、記録を残す

済んだものを見分ける。
残ったことを、次へつなぐ。

朝刊には済んだ印を付けられます。仕事の台帳への記録は、作業後の報告や振り返りで整理しています。

画面の中で見分ける

済んだ印

印は、朝刊上の管理です。タスク台帳まで自動で完了にする操作ではありません。

操作例:次の一手を確認する

このページ内だけの操作例。再読み込みで元に戻ります。

次の整理へ残す

進んだことと、残ったこと。

  • 作業や会話の記録を残す。
  • 記録にない事情は、自分で補う。
  • AIが整理した内容を、自分で確かめる。

次に見て、
始められる内容か。

AIが参照するのは記録と本人の補足。記録していない出来事まで把握する仕組みではありません。

制作の背景は、実践ノートへ

なぜつくり、
どう直してきたか。

メールからWebの朝刊へ。やることの一覧から、依頼文を写して始められる形へ。困った場面と、使いながら見直してきた理由を、初回の実践ノートにまとめています。

好きなものを、仕事の味方に。

毎日使う場所を、
楽しめる世界に。

僕はキングダムや、戦国無双・三國無双が好きです。状況を見渡して作戦を考える楽しさを、自分の仕事場にも持ち込みたい。そう考えて「陣屋」という名前にしました。

仕事を回す仕組みと、自分が使っていて面白いと思える見た目。その両方を、使いながら育てています。

自分でも試すなら

まずは、仕事を一つ。

  1. 自分だけで扱える仕事を選ぶ。

    今どこまでできているか、次に何をしたいかをAIへ伝えます。

  2. 最初の一手を整理してもらう。

    何を使い、どこまで進めるか。分からない点は、確認して補います。

  3. 次の朝に見て、確かめる。

    そのまま始められる内容か。足りないところを直して、また使います。